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セキスイハイム工場見学 [ハウスメーカーを決めるまで]

工場見学 3 部作のトリは、セキスイハイム。

この地区からの参加者は、なんと capi-ta たちとあと2組だけ。巨大なバスに営業さんのマイクの声ががらんと響き渡る。さびしい。こんなに少ないことは滅多に無いそうだが。

埼玉県蓮田市にあるセキスイハイムの工場にも関東一円から次々とバスがやってきていた。ここでは着ぐるみ達のお出迎えは無かったが、新人君たちが精一杯の笑顔でお出迎え。がんばれ〜。(笑)

まずはウォームファクトリーをフル装備したパルフェを体験。確かに巨大な吹き抜けがあってもあたたかかった。この日も多少肌寒い感じではあったが、ウォームファクトリーの真価を体感するには真冬に行くべきだろう。しかし、この施設は真夏には何をアピールしているんだろう?クールファクトリー?

セキスイハイムの工場見学はその名の通り「工場見学」である。ユニットが造られていく過程に沿って行程を見学するのだ。工場を見学することで、ユニットがどのように生産されていくのかをつぶさに知ることができる。

工場見学の他にもいくつか実験を見せてもらった。

なかでも耐震実験では、関東大震災の揺れを忠実に再現していて、とても興味深かった。阪神大震災の 6 秒間に比べ関東大震災は 105 秒も揺れ続けたという。手すりにしっかりと捕まっていたので揺れに耐えることができたけど、何も捕まらずには立っていることすら不可能。

ふと、子供の頃、学校の宿題で祖母に関東大震災の様子をインタビューした記憶がよみがえってきた。祖父はちょうど牛の爪切りに出かけていたそうだ。(爆)

耐火実験としては、外壁材 SFC ボードをバーナーであぶって見せてくれるんだけど、当然タイルは貼られていない。やはりエポキシ系樹脂でタイルを固定しているため、バーナーであぶればはがれ落ちてしまうのだろうか。

クレーンを使って躯体を地上 5m から落下させてその強度を確かめる実験もあったのだが、capi-ta 達のグループは時間があわずに見れなかった。残念。

この他にも基礎の見学や、設備の見学などもあり、結構盛りだくさんだった。

工場見学としては良くできた見学会なのだけど、夢工場を見てしまった後なので、どうしても見劣りしてしまう。もう少し、セキスイハイムの良さをアピールすべきじゃないだろうか。例えば,実際に C 値を測定するとか、少ない電力でも冷暖房の効きが良いところを体感するとか。

工場で 80% 程度作ってから現場で組立てるというのは、コスト削減の面でも、安定した性能を維持するという点でも非常に優れている。

でも、現場での行程が極端に少ないということは、施主の目が行き届かないということでもある。

ユニットがやってきたと思ったら、もうほとんど出来上がってしまっているのだから。十分に打合せをして仕様を確認しておかないと、できあがってから、あれ?こんなはずじゃ…ということになりかねない。

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