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ヘーベルハウス・バス見学会 [ハウスメーカーを決めるまで]

この日は4月だというのに真冬並みの寒さ。雨まで降っている。

絶好の見学会日和だ。(笑)

というのは、条件の悪い日に見学会に行ってこそ、その家の真実が見えてくるはず。
ものすごく寒い日もあれば、暑い日もあるし、大雪が降ることもあれば台風がくることだってある。そんなときであっても、快適であることを確かめておきたいのだ。

一軒目は築26年のロングライフ宅。capi-ta にはこの頃のヘーベルハウスとセキスイハイムは区別できない。(爆)

玄関をあがって、床があまりにしっかりしているのに驚く。ご主人のお言葉にあまえて、飛び跳ねてみても全く問題ない。当時としては先進的だと思われるペアガラスのアルミサッシの開閉も本当にスムーズだ。
ご主人はやたらと場慣れしている感じで話がうまい。今は既に退職されているようだが、それなりの役職に着いていたことは想像に難くない。

こちらのお宅では、真冬の気温は 10 度以下には下がらないそうだ。
実は積水ハウスの展示場で、「この家は真冬でも気温が 10 度以下には下がらないんですよ。」と言われとても感心していたので、かなりの驚きだった。当然、日当りや風通しなどの立地条件によると思うけど、築 26 年のヘーベルハウスもやるじゃん。

二軒目は入居2年の新入居宅。ご主人は旭化成リフォームの社員さん。

ぐんぐん気温が下がり、外はまさに真冬並みの寒さ。気を利かせて床暖房を入れてくれてあったので、 2 階のリビングはぽかぽか。これで妻は床暖房が入るならヘーベルハウスもありと思ったらしい。そして、3階の子供部屋にはしっかりとアップライトピアノが置かれていた。もちろん、特に補強などはされていない。

新入居宅を後にして、次の躯体現場にバスで向かうはずだったが、待てども待てどもバスが来ない。さむいぃ〜。営業さんはなかなか来ないバスに気が気で無かっただろう。

最後は建築中の躯体現場。

屋外でヘーベル板の耐火実験を行ったのだが、寒くていられない。思わずバーナーの近くで暖をとる。(笑)
まだ断熱材などの施行はされていないが、中に入るとそれだけでだいぶ違う。

数十分間、バーナーであぶり続けたヘーベル板、サイディングボード、モルタル外壁の状態を確認する。サイディングボードとモルタルの外観はぼろぼろ。中のグラスウールは問題ないが、木枠は着火点の230度を越えて黒こげ。それに比べてヘーベル板は外観がすすけてはいるが、木枠も当然ネオマフォームも全く問題なしだった。

でも、実はこの実験には感心しない点もある。だいたい、サイディングボードが直接木枠にとめられて空気層も無くいきなりグラスウールという構造は最近のハウスメーカーでは見られない。実際の壁と同じ構造にするのは難しいにしても、これを見て勘違いをしてしまう人は多いと思う。

日本の場合、火災が通報されてから 15 分以内に放水が開始されるという。でも、これはあくまで火災が通報されてからの時間なので、発火してからの時間ではないという話があった。通報されるぐらいに火や煙が大きくなってから、さらに 15 分はかかってしまうのだ。それを考えると、やっぱり耐火時間は長いに越したことは無いと思うのだった。

寒さのせいか、帰りの暖かいバスで出たまい泉のカツサンドがとても美味しかった。(^^;;
今回の見学会では、寒いときのヘーベルハウスがどんな様子なのかわかったのがとても良かった。それに、築 26 年の家についてあれだけ情熱を持って話せるのは、よほどヘーベルハウスが気に入っている証拠だと思う。

他のハウスメーカーでも同じような見学会をやってくれるといいのに。


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